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[70] Re[42][13]: 江戸屋子猫 (お題:難しい) 週刊魚魚 2004/02/25(Wed) 19:53 [URL] [返信]



「さあ、今日紹介するゲームは、エノペディアから2月22日に発売予定
されます、『赤いメイドさん2000』です。
村田さん、これはいったいどういうゲームなんですか。」

「はい、こちらのゲームはですね、最近の親切で、わかりやすいゲー
ムに物足りなさを感じているヘビーゲーマーに向けて作られたゲーム
なんです。ですがもちろん、初心者の方でも十分楽しんでいただける
内容となっております。」

「そうなんですか、ではゲームの内容を説明していただきましょう。」

「はい、プレイヤーはですね、主人公のメイドさんの
『榎柏島正子の娘榎柏島弥生』をあやつりまして、敵の
『従二位権大納言藤原朝臣正親町実孝卿被官、前黒田縺鳥庄別当黒田
左近将監次郎三郎時高が老臣、清和天皇が子、貞純親王の子、経基王
の孫、源頼光公の玄孫、源三位頼政公の裔、箕浦加賀介又四郎兼実が
裔、前国連人権高等弁務官事務所日本事務所所長代理補佐箕浦兼光』
を倒すために、『従二位権大納言藤原朝臣正親町実孝卿被官、前黒田
縺鳥庄別当黒田左近将監次郎三郎時高が老臣、清和天皇が子、貞純親
王の子、経基王の孫、源頼光公の玄孫、源三位頼政公の裔、箕浦加賀
介又四郎兼実が裔、前国連人権高等弁務官事務所日本事務所所長代理
補佐箕浦兼光の父にして、日本馬上研鑽会代表幹事箕浦長兼』の館に
潜入するというものです。」

「え、誰が誰をですって?」

「プレイヤーはこの『榎柏島正子の娘榎柏島弥生』となって、館内を
捜索して、さまざまなモンスターを倒すわけです。」

「ははあ、なるほど。画面の感じはバイオハザードににてますね。」

「あっ、見てください。画面の上にコウモリのようなモンスターが出
てきましたね。この、『Desmodus rotundusの亜種、ミナミヘラティッ
クオオアカチスイコウモリを従二位権大納言藤原朝臣正親町実孝卿被
官、前黒田縺鳥庄別当黒田左近将監次郎三郎時高が老臣、清和天皇が
子、貞純親王の子、経基王の孫、源頼光公の玄孫、源三位頼政公の裔、
箕浦加賀介又四郎兼実が裔、前国連人権高等弁務官事務所日本事務所
所長代理補佐箕浦兼光の父にして、日本馬上研鑽会代表幹事箕浦長兼
がバイオ技術でモンスター化したもの』はなかなか厄介な攻撃を繰り
広げてきますので注意が必要です。そこでこの『一見ただのブーメラ
ンに見えるがそこにはブーメランにはない、人を慄然とさせる空気を
も併せ持っている。なるほどただのブーメランではない 、なぜならば
これはチェコの武器会社ピトハルトの開発部門主任研究員スタニスラ
フ・サイフェルト(45)が心血を注いで開発した新式ブーメラン〜サ
イフェルトはこの開発の功績により、社より100万コルナの特別賞与を
得た。彼はそれを彼を20年にわたって支えてくれた妻への感謝の気持
ちとして贈る、チャペック宝石店で買い求めたダイヤのネックレスの
ために使った〜 』を、投げて倒すんですね。でもですね、これを手に
入れるためには、『従二位権大納言藤原朝臣正親町実孝卿被官、前黒
田縺鳥庄別当黒田左近将監次郎三郎時高が老臣、清和天皇が子、貞純
親王の子、経基王の孫、源頼光公の玄孫、源三位頼政公の裔、箕浦加
賀介又四郎兼実が裔、前国連人権高等弁務官事務所日本事務所所長代
理補佐箕浦兼光の父にして、日本馬上研鑽会代表幹事箕浦長兼』の館
に入ってすぐのところに、『従二位権大納言藤原朝臣正親町実孝卿被
官、前黒田縺鳥庄別当黒田左近将監次郎三郎時高が老臣、清和天皇が
子、貞純親王の子、経基王の孫、源頼光公の玄孫、源三位頼政公の裔、
箕浦加賀介又四郎兼実が裔、前国連人権高等弁務官事務所日本事務所
所長代理補佐箕浦兼光の父にして、日本馬上研鑽会代表幹事箕浦長兼
が娘、日本粉微塵製粉株式会社総務部総務課箕浦靖子つきのメイドに
して神饒速日命が裔、物部大連尾輿が子、物部大連守屋が裔、榎木朝
臣長経が裔、榎柏島正子の娘榎柏島弥生、あ、自分だった』の部屋が
あるんですが、そこに出現する、『従二位権大納言藤原朝臣正親町実
孝卿被官、前黒田縺鳥庄別当黒田左近将監次郎三郎時高が老臣、清和
天皇が子、貞純親王の子、経基王の孫、源頼光公の玄孫、源三位頼政公
の裔、箕浦加賀介又四郎兼実が裔、前国連人権高等弁務官事務所日本
事務所所長代理補佐箕浦兼光の父にして、日本馬上研鑽会代表幹事箕
浦長兼の館に生息するこのねばねばは一般的にはスライムとしての名で
知られる軟体ねばねばモンスターではあるが、その中には正義のヒー
ローにも負けない熱い心が眠っているのだった。しかし、志半ばにし
て一般の雑魚モンスターと呼ばれる地位に落とされてしまった。しか
し、いつまでもこのような地位に甘んじてはいない、いつか僕の志を
行かせる場所に…あっ、誰か来た!』を倒さなければならないんです
ね。」

「あの、放送時間が残り少なくなってきましたので簡潔にお願いいた
します。」

「その後あれをこれしてあれしてあれしたり、あれをあれしてあれし
たりすることによって、なんとあれになったりするという、たいへん
新しいゲームシステムとなっています。 」

「はい、たいへん面白そうなゲームですね、ではまた来週!」

「今なら予約してくれた方には『従二位権大納言藤原朝臣正親町実孝
卿被官、前黒田縺鳥庄別当黒田左近将監次郎三郎時高が老臣、清和天
皇が子、貞純親王の子、経基王の孫、源頼光公の玄孫、源三位頼政公
の裔、箕浦加賀介又四郎兼実が裔、前国連人権高等弁務官事務所日本
事務所所長代理補佐箕浦兼光の父にして、日本馬上研鑽会代表幹事箕
浦長兼が娘、日本粉微塵製粉株式会社総務部総務課箕浦靖子つきのメ
イドにして神饒速日命が裔、物部大連尾輿が子、物部大連守屋が裔、
榎木朝臣長経が裔、榎柏島正子の娘榎柏島弥生、そうこの人が主役、
主役ならではの華というものを持ち合わせているのねわたし 』の特製
ステッカーが…」

「はいっ、また来週っ!!」

「『従二位…」

「ニャーッ!!!」

「わあっ!」

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