ふたご1

「おはようからおやすみまでくらしを見つめるライオンの目にも涙!」


ふたご2

「目を休ませないことが原因のドライアイですね。」


ふたご1

「広島県と言えば広島風お好み焼きの魔都でありますが。」


ふたご2
「魔都って言うな。」

ふたご1

「その広島県のソースメーカーであるオタフクソースがお多福グループ本社アネックスビルという5階建てビルの建設に着工したそうです。」


ふたご2

「本社ビルですか。」


ふたご1

「本社機能もあるようですが、ソースをならべたショールームなどもできるそうです。」


ふたご2
「ショールームですか。」
ふたご1

「伝統のソースから、人気のソース、そして時代を切り開く最新のソースまでが展示されたショールームとなるのでしょう。」


ふたご2

「切り開きますか。」


ふたご1
「そしてソースを使った様々な料理が食べられる試食コーナー。」
ふたご2
「それはいいですね。」
ふたご1

「広島風お好み焼きから大阪風お好み焼き、もんじゃ焼きから広島風もんじゃ焼きまで。」


ふたご2

「あるんですか広島風。」


ふたご1
「そしてソースの味を確かめるためのコーナー。」

ふたご2

「いやさっき試食コーナーがあったじゃないですか。」


ふたご1

「いえソースの純粋な味を味わっていただくための試飲コーナーです。」


ふたご2

「飲ませるなよ。」


ふたご1

「メーカーの強みを生かして、もちろん飲み放題。」


ふたご2

「生かさないでいただきたい。」


ふたご1

「そして二階のスペースでは世界のソースの歴史などの資料を集めた資料館。」


ふたご2
「あるんですか。」

ふたご1

「ウスターソースの開発者であるジョン・リーとペリンの像やソース業界の偉人達の像もお出迎え。」


ふたご2
「あんまり興味ないですがソース偉人。」

ふたご1

「一見の価値はあると思いますよ。」


ふたご2

「出迎えられても誰が誰やらわかりませんよ。」


ふたご1

「ソースを限界まで煮詰めることによって作った固形ソースで作ったソース人形が見られるんですよ?」


ふたご2
「そんなソースくさい像はいやだろう。」

ふたご1

「そんなことを言うとソース素材を使ったマスコット、中濃くんも悲しみますよ。」


ふたご2

「勝手に悲しませといてくださいそんな奴。」


ふたご1

「そしてソース素材で作られたソース作り過程の再現や、歴史上のソース事件の再現フィギュアが。」


ふたご2

「なんだソース事件って。」


ふたご1

「福井県のかつ丼屋がソースの売り惜しみをする業者襲撃したソース騒動や、ソースに税金をかけるイギリス政府に抗議してソースをボストン湾に投げ込んだボストンソース会事件とか。」


ふたご2
「だいぶ興味はないです。」
ふたご1
「これから20フロア以上にわたるソース歴史スペクタクルが繰り広げられるというのに?」
ふたご2

「さっき5階建てって言ってませんでしたか。」


ふたご1

「そしてその後はソースでできた遊具で遊べる体験コーナー。」


ふたご2

「したくないなあ。」


ふたご1

「ひとたび遊べば、服がシックなダークブラウン系に!」


ふたご2

「染めるな染めるな。」


ふたご1

「東映スーパーソースヒーローショーで君もブルーソースレンジャーと握手だ!」

ふたご2
「嫌なショーだなあ。」

ふたご1

「大人の方には珠玉の恋愛ソース映画の上映も。ハンカチが乾くひまも無し!」


ふたご2

「ソースでか。」


ふたご1

「こういった数々のソース設備がみっちり屋上にまで!」


ふたご2

「とても屋上まで行く気がしませんが。」


ふたご1

「夏はやっぱり屋上のソースガーデンなのに?」


ふたご2
「まだ飲ます気か。」

6月15日、オイスター。

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