ふたご1
「シムラ協定!1972年7月のインドとパキスタンの協定!うしろ!」

ふたご2

「うしろと言われてもねえ。」

ふたご1
「フランスのグルメガイド、ミシュランの格付け評価で、フランス最古の歴史を誇るレストラン、ラ・トゥール・ダルジャンの評価が二つ星から一つ星に陥落したそうです。」

ふたご2

「陥落ですか。」

ふたご1

「十年前に最高評価の三つ星から二つ星になったときにも大騒ぎになったそうですが、一つ星にまで下がるとなるとまた大騒ぎで。」

ふたご2
「伝統が滅び行くような感じなのでしょうねえ。」

ふたご1

「トゥール・ダルジャンと言えばカモ料理が有名で、カモを頼んだ人には通しナンバーつきの銀のプレートが贈呈されるとか。」

ふたご2

「そういうところもプレミア感をかもしだしますねえ。」

ふたご1

「そしてその銀のプレートを五枚集めるとおもちゃの缶詰が。」

ふたご2
「言うと思いました。森永のチョコボール。」

ふたご1

「缶詰の中の組み立て式のカモの骨格標本で遊ぶ常連客。」

ふたご2
「ただの廃棄物処理じゃないんですか。」

ふたご1
「それに気づかれたということが星を一つ減らしたということなのかもしれません。」

ふたご2
「長い間気づかれなかったんですねえ。」

ふたご1
「そういう細やかなところまで気を配るのが一流店の証です。今回もまた新たなポイントをトゥール・ダルジャンは発見されてしまったのではないでしょうか。」

ふたご2
「細やかなところよりまず味で評価してもらえませんか。」

ふたご1

「トゥール・ダルジャンは超高級店です。ですからそういった高級店にあるまじき行為がどこかにあったのではないかと。」

ふたご2

「どんなところでしょうか。」

ふたご1

「たとえばワインや料理を持ってこられるたびに何かおかしな気がする。」

ふたご2

「はい。」

ふたご1

「ずっとピキュンピキュンと音がしている。なんとギャルソンもソムリエもみんな子供用の音がなるサンダルをはいているではないか!これでは高級店のムードが台無し!減点!」

ふたご2
「もっと早く気づけ!」

ふたご1

「まあ調査員も去年まではいていたので気づかなかったのかもしれません。」

ふたご2
「そんなやつの調査が信じられるか。」

ふたご1

「KDDIがGPSを使った除排雪車両運行管理システムを開発したそうですよ。」

ふたご2

「除雪車にGPSですか。」

ふたご1
「この技術を使うことで除雪車がどこを走っているかすぐわかるというものです。」

ふたご2
「そうですね。」

ふたご1

「なにしろ除雪車が走るようなところは雪だらけで真っ白ですから、今どこを走っているかすぐわからなくなってしまいます。」

ふたご2

「そこまでの豪雪地帯を走りますか。」

ふたご1

「気がつくとビルの上で立ち往生と言うこともしばしば。」

ふたご2

「無軌道すぎますよ。」

ふたご1

「何しろ真っ白だとどこを走っているかわかりませんから。」

ふたご2
「高低差ぐらいはわかるでしょう。」

ふたご1
「そこでGPSです。」

ふたご2
「高低差はGPSではわかりませんが。」

ふたご1

「これさえあれば、位置がわからずに雪を掘っている間に納沙布岬やアンティグア・バーブーダやセントクリストファー・ネイヴィスやセントビンセントおよびグレナディーン諸島にたどりついてしまう心配も無いのです。」

ふたご2

「なぜカリブ海の島国にたどり着くか。」

 

ふたご1

「それほど雪国の豪雪は恐ろしいと言う話です。」

ふたご2

「そもそもカリブ海が雪国ではないのですが。」

ふたご1
「そんな幻を見てしまうほどの雪国の恐ろしさです。そして眠さです。」

ふたご2
「遭難しかかってませんか。」

ふたご1

「こういう風に早く除雪車が来てほしい人ともGPSシステムがついていると連絡がとりやすいわけです。」

ふたご2

「やはり遭難ですか。」

ふたご1
「ああ…むにゃむにゃ…」

ふたご2

「寝たら死にますよ。」

 

ふたご1
「むにゃむにゃもう除雪できないよう…。」

ふたご2
「何の夢だ。」

2月24日、除かないで!この変態!


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